リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニック院長 田中完児の紹介とメッセージ

院長の紹介 DOCTOR PROFILE

院長 田中完児 写真 院長:田中 完児(たなか かんじ)

学歴

昭和48年3月

大阪府立四条畷高校卒業

昭和55年3月

関西医科大学卒業

職歴

昭和55年4月

横須賀米国海軍医療センターにてインターン開始

昭和56年5月

関西医科大学付属病院外科学講座入局

平成7年4月

関西医科大学付属病院第二外科学講座講師

平成8年11月

英国 Nottingham City Hospital, Breast unit 留学

平成15年4月

関西医科大学付属病院外科学講座(乳腺外科)講師

平成18年1月

関西医科大学付属枚方病院 乳腺外科・科長

平成19年4月

関西医科大学付属枚方病院 病院准教授

平成20年6月

リボン・ロゼ 田中完児乳腺クリニック開院

現在に至る

免許

ECFMG license of USA (米国医師免許)取得、GMC medical license of UK (英国医師免許)取得、日本乳癌学会専門医取得

役職

日本乳癌学会評議員、日本乳癌学会近畿地方会世話人
近畿外科学会評議員、阪神乳腺疾患談話会世話人
関西Breast Care Nurse研究会代表世話人
With you(あなたとブレストケアーを考える会)世話人
NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)理事長

●院長からのメッセージ

“I have a dream(私には夢があります)”とはアメリカの1960年代の公民権運動家であったマーチィン・ルーサー・キングJr牧師の有名な演説の一節です。私はこの言葉が大好きでいつもこの言葉を思い出すとき何か体の芯から勇気が湧いて来るように感じます。私は長く乳腺外科医として働くうちに次第に”夢“を抱くようになりました。それは、繁雑な乳腺治療の現場からともすれば置き去りにされがちな医療を、自分自身の手でしっかりと行いたいということでした。
それは“乳がん検診の普及”“乳がんの最新の治療”“乳がん患者さんのこころのケア“”乳がんの術後リンパ浮腫の治療“”Family history clinic“、その他いろいろでした。”Family history clinic“とは耳慣れない言葉ですが、乳がんの家族暦のある方の検診外来のことです。乳がんの患者さんが複数おられる家族の女性はそうでない人に比べると乳がんのリスクが少し高くなるといわれていて、乳がん患者さんの家族の女性を検診でフォローすることが欧米では奨められています。現在の日本でこれを行っている医療施設は皆無で、この”Family history clinic”を日本ではじめて当院でスタートします。乳がんで悲しむ人をひとりでも少なくしたい。それが私の”dream”です。よろしくお願い申し上げます。

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